怪親爺　ポタ　大阪南7　阪堺電車

この辺りも太平洋戦争での空襲が激しかった地域らしいです。それを乗り切ったこの地区の家屋は阪神大震災でもビクともしなかったと～おばちゃんお話してくれました。。
右の喫茶店の名は…『わがまま』…
その先の店の名前は・・・。。。＾＾踏み切り傍～
おお～新幹線0系のヘッドが～浮ドン止まりました。。あんたも好きね～。。。踏み切りが笑ってました。
格子が微笑む路地の横にはお地蔵様が～
やはり焼け残りなのでしょうね～（この時すでにkamonegiさんは浮ドン連れて路地に突入～）
私は相変わらず～キョロキョロしながら…
と、畏まって～彼は… 自転車を降りてました～。。何？？？
すみませ～ん！と声を掛けながら～私、20年程前に此処で住んでましテン・・と目をキラキラさせて話してました。。
勝手知ったる～何とやらで～見せてもらいました。。（マウスポインターを写真の上に置いて下さい）
こんな所が～夢にも見て… 故郷に帰ってきた～と、目が可愛くなってましたデ～
あの頃の自分に会えましたか？（マウスポインターを写真の上に置いて下さい）
古路箱にしては大きめですし～作りつけ？？
昔の自分を見つけた後… 見落とした風景を切り取りに！